【体験談】子育て中の我が家が実践する「おトクな暮らし術」まとめ|楽天・ハピタス・ふるさと納税など活用法

子育て

子育てには出費が多い…でも工夫でおトクに!
出産・育児が始まると、毎月の支出は一気に増えますよね。おむつ代、ミルク代、衣類、レジャー費…。
「少しでも家計の負担を減らしたい」「でも節約ばかりじゃ疲れてしまう」そんな思いから、我が家では“楽しみながらお得に暮らす工夫”を実践してきました。

この記事では、実際に我が家が活用している「おトクな子育て術」を具体的なサービス名と体験談とともにご紹介します。

この記事でわかること
  • 子育て家庭が実践しているリアルな節約術
  • 楽天ママ割やハピタスなど、ポイントを賢く貯める方法
  • 買い物の時短&節約が叶う宅配サービスの使い方
  • フリマアプリを活用した子ども用品の上手な売買術
  • 自治体の支援制度を活用して家計を助ける方法

1. 我が家がやっている節約&おトク術一覧

  • 楽天ママ割を使ったポイント還元
  • ハピタスを経由してネット通販でポイント二重取り
  • 宅配サービスでタイパ(時間節約)と食費管理
  • フリマアプリで子ども用品を売買
  • ふるさと納税で日用品を返礼品でもらう
  • 自治体の子育て支援制度の活用

2. 実際に使ってよかったサービス紹介

楽天ママ割

楽天ママ割は、子育て家庭を対象にした無料の会員制度です。対象者限定のポイントアップキャンペーンやクーポン、試供品プレゼントが受けられます。
おむつやミルク購入で月500〜1,000円ほどのポイントが貯まり、かなり家計の助けになります。

また毎月18、19、20日は「育児の日」でエントリーするとさらにポイントが最大+5倍となるのでおトクです!

ハピタス経由でネットショッピング

楽天市場やトイザらスでの買い物前に、ポイントサイト「ハピタス」を経由するだけで、1〜3%のポイントが還元されます。
ハピタスの登録は無料なので、ひと手間加えるだけでとてもお得に買い物ができます!
実際、我が家は毎月500円以上の還元を受けており、年間にすると6,000円以上の差に。

宅配サービス(おうちCO-OP・パルシステム)

子どもが小さいうちは買い物に行くのも一苦労。宅配サービスなら、安心食材が定期的に届くうえ、冷凍の離乳食や幼児食が充実しているのも魅力です。
結果的に無駄買いも減って、家計にも時間にも優しい選択でした。

おうちCO-OP

我が家はおうちCO-OPを利用しました!

選んだ理由

おうちCO-OPは宅配サービス料が利用有無にかかわらず毎週発生しますが、
妊娠中~3歳未満の子どもがいる家庭は宅配サービス料が無料となるので、使うかわからない場合でもとりあえず入会しておくと良いです!

おうちCO-OPのメリット
  • 妊娠中~3歳未満の子どもがいる家庭は宅配サービス料が無料
  • 離乳食向け・幼児食向けの冷凍食品が充実
  • 食品の安全基準が高く、アレルギー対応商品も明記されていて安心
  • Webから注文が可能
ゆずミカン
ゆずミカン

対象エリアは神奈川・静岡・山梨県になります!

パルシステム

パルシステムは産地や安全性にこだわった「品質高さ」が特徴となります。

パルシステムのメリット
  • 国産・無添加の食品が中心で、安心安全にこだわる家庭にぴったり
  • 時短ミールキットや冷凍食材が充実
  • アレルギー対応食品や産直野菜が豊富
ゆずミカン
ゆずミカン

対象エリアは東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、福島、山梨、長野、静岡、新潟になります!

フリマアプリ(メルカリ・ラクマ)

子ども服や育児グッズは消耗が早いので、フリマアプリでの売買が大活躍!
不要になったベビー服を売ったり、中古のおもちゃを安く購入したりと、“使い回し”で賢く循環できました。

ゆずミカン
ゆずミカン

我が家はお風呂マットなど使わなくなったグッズをフリマアプリで売りました!

ふるさと納税

ふるさと納税の返礼品には、おむつやミルク、おしりふきなどが多数あります。
我が家は楽天ふるさと納税を利用しており、実質2,000円で日用品が手に入るのは大きなメリットです。

我が家が購入した商品
  • おしりふき
  • トイレットペーパー
  • ティッシュペーパー
ゆずミカン
ゆずミカン

子育て中、おしりふきは特にたくさん利用するのでふるさと納税で購入するとおトクです!

3. 自治体の支援制度も見逃せない!

住んでいる市区町村によっては、子育て支援制度が手厚い場合があります。
医療費助成・保育料軽減・おむつ券など、ぜひ一度調べてみてください。

横浜市の子育て支援制度

  • 小学校6年生まで医療費が無料(横浜市小児医療費助成)
  • 妊娠中から利用できる「こんにちは赤ちゃん訪問事業」
  • 「かながわ子育て応援パスポート」で協賛店舗の特典あり

詳しくは以下をチェック!
👉横浜市 小児医療費助成
👉こんにちは赤ちゃん訪問事業
👉かながわ子育て応援パスポート

4. 【体験談】家計の変化・感じたこと

これらの工夫を取り入れることで、我が家は月5,000〜1万円ほどの支出を削減できました。
何より「節約=我慢」ではなく、「選択肢を知る」ことで楽しく前向きな家計管理ができるようになりました。

5. まとめ:節約は我慢じゃない、知ってる人が得をする!

子育て中の出費は避けられませんが、ちょっとした工夫と情報収集で気持ちも家計もラクになります。
今回ご紹介した「楽天ママ割」「ハピタス」「宅配サービス」「ふるさと納税」「自治体支援制度」は、すぐに始められるものばかり。

ぜひ、できることから一つずつ取り入れて、賢く楽しい子育てライフを送りましょう!

それでは!!

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